【ベトナム料理】オプラを食べてみた!

 

どうも、前野圭祐です!

 

今回は日本語学校のベトナム人スタッフと一緒に早起きして食べに行った、オプラについて書こうと思います。

 

 

朝6時半に起床

日本語学校のベトナム人スタッフ、成功(彼の名前はThành。これを日本語に直すと「成功」という意味になるため、そのあだ名をつけたそうです)に「明日朝ごはんを食べに行きましょう」と言われ、「いいよ!」と二つ返事で答える。

しかし、「何時に行く?」と聞いて、返ってきた答えは「6時半」。

日本にいたら、ありえないことだけど、最近ベトナムではそれが普通であることに慣れてきて、

「いいよ」と普通に返事をしました。

 

 

目的の店は閉まっていた

 

日本では絶対ベッドすらも出ていない、6時半にきっかり集合し、自転車でお店まで移動します。

 
彼が最近行っていなくて、久しぶりに行きたいというお店に行くことになりました。

 
しかし、その目的のお店は今日は閉まっており、別の店を探すことに。

 

 

大学の近くのローカルなお店へ

 

 

目的のお店が開いていなかったので、成功の大学の近くで彼もよく通っているという、地元の人々で賑わう、屋台とレストランの中間のようなローカルなお店へ行きました。

 

 

朝の7時にもなっていないというのに、その店には多くのベトナム人の学生がいました。

 

その中にたまたまSJS(Samurai Japanese School)の学生もいたので、びっくりです。

 

挨拶をし、別れた後、僕たちも席に座ります。

 

 

 

 

Ốp laと呼ばれる卵料理

 

 

 

他の客たちを見ると何やら鉄板の上に半熟の卵が乗った美味しそうなものを食べています。

今まで3ヶ月間、レストランよりもローカルなお店に行くことの方が多く、ベトナムのいろんな料理を食べてきた僕ですが、

この料理は見たことがありません。

 

それが今回ご紹介する、

 

Ốp la

(オプラ)

 
と呼ばれる食べ物です。

 

 

 

 

 

店の看板にある、メニューの2番目に書いてあるこちらのメニューです。

 

 
運ばれてきたのが、こちら。

 

 

ベトナム料理に付いてくるバゲットと、待ちに待った鉄板の上の卵。

 

 

これがỐp laの正体です。

 

 

 

 

日本で言うところの具の少ない卵とじに近いでしょうか。

 

 

だしや醤油などの味付けを施すために、少量の汁を含んだ、卵と玉ねぎ。その上にトマトとキュウリが添えられています。

 

 

いざ実食!

では、食べてみましょう。

食べ方がわからないときは、周りの客や目の前の成功の真似をして、食べ方を学びます。

まずは、鉄板の卵をスプーンでかき混ぜます。鉄板の上にこびりついている卵をはがしながら、混ぜます。

次にバゲットをつかみます。

 

バゲットをチーズフォンデュやシチューにつける感覚で汁につけ、染み込ませます。

 

 

 

それをパクリ!

です。

 

卵は卵だけで食べてもいいですし、バゲットと一緒に食べてもいいでしょう。

スプーンで卵をすくいながら、食べました。

 

 

 

 

味の方は?

 

では味の方はどうだったか。

海外の料理には旨味という概念がなくて、深さを感じないと勝手に思っていましたが、

この料理は日本の料理かな?と思ってしまうような味を感じました。

 

日本料理には欠かせない「だし」というものが入っているような気がして、美味しかったです。

やさしいお母さんの味という感じです。

実際にこの店はおそらく地元の人の家の駐車場的なスペースでやっているので、作っているのもお母さんかと思われます。

上の写真にもあるように、みんなが食べている奥に車が置いてあります。

 

 

 

ベトナムに来てから、自分の家のスペースを使って、自営業をしている人は多いように感じます。

 

日本食に似た薄味で、自分の好みで卓上の胡椒を振ったり、チリソースをかける人も中には見かけましたが、僕は何もかけなくても、十分美味しくいただくことができました。

 

 

もう一度食べたくなる味でした。

 

 

 

 

いくら?

 

 

 
ローカルなお店でかつベトナム人といったので、ぼったくられることはなく、現地価格であることは間違いなし。

 

 

値段は

 

 

13000ドン

(約65円)

 
です。

 

食べ盛りの若者には少し物足りなさを感じますが、驚くほど安いので、足りない方は2つ頼んでもいいかもしれません。

 

 

 

評価

 

 

今日食べたỐp laの評価はこちら。

 


です。

また食べたい味でした。
今回行ったローカルカフェの位置はこちら。

旧市街から続くハイパーチュン通りをまっすぐ行き、大学のある交差点を超えたところで、左に曲がるとたどり着きます。

 

興味ある方はぜひお越しください。

 

 

 

 

 

 

 

 

前回までの記事はこちら。
思い出したこと

【ベトナム】チキンカレーを食べてみた!#35

目覚めた記事

武者修行1ターム6日目

受験という青春

【探求とは】

ブログにつけた名前QUESTの和訳に値する日本語。意味はズバリ探し求めることを意味する。行きたい場所、成し遂げたいことなど決まったゴールに向かってその答えを見つけること。それが探求です。毎日一つ何か新しく発見したもの、ことを発信するプラットフォームです。

【QUESTとは】

名前の由来はこのブログの運営者である私が、昔はまったドラゴンクエストというRPGが大好きでその名前からとったもの。

他にもモンスターハンター、デルトラクエストといった、多くのRPGゲームやSF小説に登場するクエストという言葉を聞くと、冒険を思い出し、ワクワクしたため、ぜひ自分の旅もそのようにワクワクするものにしたいという強い思いが込められています。

QUESTの直訳である「探求」という言葉には漢字の異なる同音異義語が存在する。

それが「探究」です。これもQUESTの意味に加えるとします。

求めるゴールが明確である「探求」に対し、「探究」とは答えのわからないゴールへ向かって、その道のりを探すことを意味する。

我々人間が共通して抱える見えない目的、それは「生きること」。「なぜ生きているのか」。その答えは23年間生きてきた今なおわかっていない。

だれもが悩み、一度は考えることである。それは行動することでしか見つからない。

それを場所を変え、探し究める。それが「探究」の意味するところです。

「探求」と「探究」。

この二つを旅の2大テーマとし、私に課せられたQUESTをひも解く旅に出ます。それを記した文書こそ、旅ブログQUESTとなるのです。

またこのQUESTという5つのルファベットからなる単語には、それぞれ旅の神髄とも言える、意味が込められているのです。

これは僕自身の旅の指針であり、2つのテーマを成し遂げるために必要な要素であるとも言えます。

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Q:Question (疑問を持つ)

U:Unique (唯一無二の)

E:Exciting (興奮する)

S:Surprising (驚く)

T:Try (やってみる)

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この指針に従い、旅を続けています。 発信内容は、「探求」と「探究」をそれぞれ分けて、1日1トピックずつ発信しています。

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*探求:毎日一つ何か新しく発見したもの、ことを発信します。 *探究:「探求」したことに対して、自分の感じたことを漢字1文字で表し、それに対する解説を行います。

 

note けいちゃん

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【プロフィール】

愛知県出身の23歳の日本人。名古屋大学を卒業後、大学院に進学するが、一冊の旅の本に出会い、それに衝撃を受け、中退。旅を中心に生きていくことを決意。

2017年5月に世界一周へ出発。旅のテーマは「好奇心」。テーマを決めず、自分の「好奇心」に従う旅をし、そこで感じたことを様々な方法で発信する。その方法はこのブログ、noteによるエッセイ、詩、YouTubeによる動画、トラベルライターなど。今後も発信を続け、大好きな文章を中心に活躍の場を広げていきたいと思っている。

2017年6月〜11月の間は、ベトナムのホイアンで日本語学校の講師として働いている。