マオリ語由来の名前を持つ5つの街

どうも、前野です。

ニュージーランドに旅をしてきました!

2日目から北島のハミルトンを拠点にいろんなところを回ってきました。そこで気づいたことがあります。それはいろんな町、観光地にあるポスター、お土産屋の商品をはじめとする、目に入るものの中にたびたび「マオリ」という民族の関わりが垣間見えることでした。

この旅で初めて会ったニュージーランド人もマオリを守る活動をしているという話でした。

2度目のニュージーランド初日

その時からマオリはニュージーランドを語る上で特別で重要な存在なのだろうという考えを持つようになりました。

そして違う場所に行けばお土産で売っている独特のマークを形取った商品もあったりして、だんだん興味が出てきます。

目線はニュージーランド半分、マオリ半分くらいになりつつあります。

そんな中気づいたこと。

それはニュージーランドに地名には2種類の分類ができるということです。

ニュージーランドには英語の発音が元になっている地名、例えばAuckland, Christchurch, Wellingtonなどと、それとは違う発音法則を使った地名があります。例えば、Tekapo やWaitomo, Rotoruaなど。

それに気がついてから、その後者の地名がマオリ語が語源であることを知りました。

そこで今回はマオリ語が語源のニュージーランドの地名とそこにある意味を5つご紹介しましょう。

Tekapo(テカポ)

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テカポはニュージーランド南島の中部に存在する街で、クライストチャーチからバスで3時間ほどのところにある小さな街。旅好きの日本人には有名で星空が綺麗な街です。

世界初、星空が世界遺産に登録されるかもしれない。そんなことを聞いて僕も大きな興味を持ちました。(参考はこちら )

テカポという名前の由来は

Taka(寝床)

Po(夜)

が語源となっているようです。(参照:こちらこちら

夜の寝床。観光客は多く、ホテルや宿もたくさんあります。ニュージーランドを車で縦断する旅人にとってここはクライストチャーチとクイーンズタウンの間にある、休息地。綺麗な星を眺めながらゆっくりとした夜を過ごし、寝床に着く。そんな小さな街です。

Waitomo(ワイトモ)

♡♡♡ . ワイトモ洞窟🇳🇿へ行ってきたよ💓 . 天空の城ラピュタ🛩の 飛行石洞窟のような素晴らしい洞窟でした🦋✨ . この光の正体は土ボタル🦋✨ とっても綺麗で感動しました💗💗 . 土ボタルの為に洞窟内の撮影📷は禁止🚫とのことで 公式画像を載せました🙇‍♀️ . その途中の農場には沢山の可愛い羊さん🐑がいた💖 . 今日で学校終わり😣 沢山の国の友達と話せてとっても楽しかった😍💗 本当にNZ🇳🇿へ行ってよかった☺️💓 帰る支度がんばろう💞 . . #waitomo #waitomocaves #newzealand #sightseeing #famousplace #sheep #caves #ワイトモ #ワイトモ洞窟 #ニュージーランド #観光 #観光スポット #有名 #まるで #ジブリ #ジブリの世界 #天空の城ラピュタ #羊 #綺麗 #綺麗な景色 #インスタ映え #留学 #最高 #土ボタル

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次に紹介するのはワイトモ。ワイトモはニュージーランドの北島の上半分にある街。観光地として有名です。有名な理由はワイトモケーブと呼ばれる洞窟。

 

そこはグロウワームという土ボタルが生息しており、暗闇の洞窟の中で青く光ります。それが洞窟内に無数に散らばっている光景がなんとも神秘的なスポットでした。

”この地域に点在するいくつもの洞窟は、何千年もの歳月をかけて、地下を流れる川が石灰岩を削りながら形成していったものです。洞窟の内部では、天井から滴り落ちる水滴によって見事な石筍や石柱が形成されており、内壁は無数のツチボタルが放つ神秘的な光で覆われています。”

(引用:

ワイトモ・ケーブス – 観光ハイライトとアクティビティ – New Zealand

ワイトモも読み方はカタカナ表記のそのまま。マオリ語です。

ワイトモという言葉が表す意味は、

Wai(水)

Tomo(石灰洞窟、陥落孔)

 

だそうです。(引用:Wikipedia

ワイトモ洞窟 – Wikipedia

 

 

Rotorua(ロトルア)

 

次にロトルアです。ロトルアはニュージーランドの北島の北部にあり、比較的大きな町です。ロトルア湖という北島で二番目に大きい湖もあります。観光地としても栄えており、観光客が多く訪れていました。

”神秘的な森林、清らかな小川、迫力あふれる間欠泉、さらにはマウンテンバイクの有名なトレイルなど、ロトルアは多彩な楽しみ方のできる地域です。アドベンチャーであれリラックスであれ、目的に合ったアクティビティやアトラクションが市内にたくさんあります。

環太平洋火山帯上に位置するロトルアは地熱活動が活発です。沸き立つ泥沼や立ち込める蒸気の合間を歩いたり、天然温泉で寛いだり、地熱公園で火山帯特有の風景を楽しんだ後に、温泉の沸く小川に浸かったりできます。ラグジュアリーなスパで贅沢な癒しのひと時を過ごすのもよいでしょう。”(引用:

ロトルア – 観光ハイライトとアクティビティ – New Zealand

またマオリ文化に関する取り組みも充実している町です。

 

”古くから驚異の地熱活動を目的とする観光客を迎えてきたロトルアでは、マオリ文化を披露するショーや伝統料理も楽しめます。

マナアキタンガ、つまりおもてなしの心を大切にする文化は今もここロトルアに受け継がれています。テ・プイアやミタイ・ビレッジ、タマキ・ビレッジをはじめ、歌や踊り、ハカ(戦士の舞踏)とおいしいマオリ料理を一緒に楽しむ機会を提供している所はたくさんあります。

ファカレワレワではマオリの人々が調理や入浴、洗濯など日常生活の中で地熱活動をどのように利用してきたかを見ることができます。インタラクティブな展示が楽しいロトルア博物館とオヒネムツ・ビレッジもおすすめです。美しい彫刻を施した集会場やマオリの芸術作品を配したチューダー様式の教会などをご覧ください。”(引用:こちら

 

名前の由来は、

Roto(湖)

Rua(2番目の)

 

だそうです。先ほど書いたように、ロトルアの湖、ロトルア湖は北島で二番目に大きい湖ですので、名前の由来もそこから来ているようです。(引用:Wikipedia)

Akaroa(アカロア)

Little Lighthouse 🇳🇿 Amazing trip now back in Dubai for the weekend! #Akaroa

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アカロアは南島の最も大きな町、クライストチャーチからバスで1時間ほどのところにある町で、港町です。

”アカロアはニュージーランド随一のフランス風の町です。歴史的な建物や大きな入り江の風景、美味しいフランス料理などが楽しめます。

クライストチャーチの南東に位置するバンクス半島は、アクセスしやすく、南島でも特に興味深い火山性地形の楽しめる場所です。もとは円錐形の火山丘が2つ並ぶ島でしたが、現在はいずれも巨大なクレーターとして残っており、一方はリトルトン港、もう一方はアカロア港となっています。半島の名前は、キャプテン・クックとともにエンデバー号に乗り込んでいた植物学者、ジョゼフ・バンクスに由来します。”

(引用:こちら

 

今回の旅では行かなかったですが、のどかな町並みや海を見て、ぜひ今度は行きたいなと思いました。

 

名前の由来は、

長い港

という意味だそうです。(引用:Wikipedia)

1840年にフランスから捕鯨を目的とする移民が移住し、ニュージーランドで2番目に大きな捕鯨拠点となり、現在でもフランス色を色濃く残す町として存在しています。

 

Moeraki(モエラキ)

 

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最後にモエラキです。

モエラキは正式には、「モエラキボールダーズ」と呼ばれ、ニュージーランドの南島、ダニーデンという町から車で1時間の場所にある、至って普通のビーチです。ただ一点だけ普通と違うのは、写真の通り、自然にできたとは思えないほど丸い奇岩群。これを見にたくさんの観光客が来ていました。

この岩ができた経緯は以下のよう。

”この奇岩、いつ・どのようにできたのかというと、およそ6000万年前の海底に端を発するという。
海底の堆積物が”マリーンミネラル”と呼ばれる炭酸カルシウム(Calcite)をボンドのようにしてくっつき、400万~550万年もの歳月を経て現在の大きさの石にまで成長したのだという。ちょっとややこしいけど、ボンドを一滴ビーチに落とすと砂を噛んで固まるのと似たような原理だ。”(引用:こちら

 

ちなみにモエラキという名前の由来は分からなかったが、この岩は現地のマオリ族には

テ•カイ•ヒナキと呼ばれているようです。

その意味は

ウナギを入れるヒョウタンのカゴ

 

だそう。

”マオリ族はこの石を「テ・カイ・ヒナキ Te Kai Hinaki」と呼んだ。テカイヒナキとは、”ウナギを入れるヒョウタンのカゴ”という意味。彼らの伝説では、アラテウル号という大きなカヌーが付近で沈没した際、海岸に打ち上げられたウナギのカゴが今のモエラキボルダーズになったのだという。”(引用:こちら

 

なんとも不思議な海岸でした。

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。ニュージーランドでは白人とマオリ族が共存しており、互いの文化を尊重しているように感じました。

白人のイメージが強いニュージーランドですが、行って初めてわかる「独自の文化に触れる事ができとても楽しかったです。

興味を持った方はぜひニュージーランドに行ってみてください。

 

 

 

【プロフィール】 〜SAMURAI TRAVELER〜  前野圭祐(まえのけいすけ)

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