青く光る神秘の洞窟〜ワイトモケーブ〜

どうも、前野です!

 

 

 

ニュージーランドへ来て3日目です!

ニュージーランド3日目!〜ワイトモ、ロトルア編〜

 

みなさん洞窟は行ったことがありますか?

 

日本でも石見銀山など世界遺産に登録されている洞窟もあります。でも滅多なことがないと洞窟に行くことは少ないんじゃないでしょうか。

しかし旅という冒険には洞窟がつきものです。

 

どんな冒険物語にも洞窟は出現します。お宝が眠っていることもあれば、怪物の住処だったりもします。

ドラクエだってポケモンだって、洞窟は必ずあってそこに入った時のBGMはこれから不穏なことが起こることを予知するかのような少し不安な音楽です。

 

それだからゆえ惹かれる気持ちもあります。そこに入ったら何があるんだろう、何が待ち受けているんだろうとワクワクする気持ちも少年心には残っています。

 

 

 

ワイトモの名の由来

 

 

ワイトモという名の由来は、ニュージーランドに古くから住む原住民マオリの言葉、マオリ語にあります。

 

マオリ語で

 

 

ワイ=水

トモ=穴

 

 

を表すそうです。

 

 

一見他の場所と変わらない、ゆるやかに広がる草原の下にこんな場所が広がっているなんてことを誰がいつどうやって見つけたのでしょうか。

水の滴る未知なる地下の洞窟へさあ行こう。

 

 

青く光る神秘の洞窟

 

 

そんなところで、今回僕はニュージーランドの北島、ワイトモにあるワイトモケーブへ行って来ました。

 

 

ワイトモ1

 

45分の洞窟探検ツアーに参加しました。

 

この洞窟はただの洞穴ではなく、青く光る星空のような光景が広がる洞窟でした。

ただし、写真撮影は禁止されているので、僕が撮った写真でその魅力をお届けすることはできません。

 

 

撮影禁止

 

 

僕は写真を撮れないツアーに参加したのですが、実は別で写真を撮れるツアーもあるんです。

そのツアーは料金が高い上、時間も決められており、高性能のカメラを持っていなければ参加できないという条件が付いていました。

waitomo caves

 

 

確かにツアー中その光にiPhoneのカメラを向けても真っ暗だったので、写真に収めることはどちらにしろ、不可能でした。

そんなところで始まったツアー。英語力が足りなく、するすると通り抜けていくガイドさんの説明をよそにツアーは進んでいきます。

 

 

まずは鍾乳洞

 

ツアーの始まりは鍾乳洞。

 

 

 

 

ネイティブ英語が聞き取れない僕はガイドさんの説明してくれる英語がわからず、周りの鍾乳洞を見渡しているだけでしたが、ガイドさんの英語をその場で聴きながら鍾乳洞のストーリーに思いを馳せることができたらさらにツアーを楽しむことができただろうなと思いましたが、肌寒く、時折水滴が肩に落ちてくる鍾乳洞を進んでいきます。

 

雰囲気を醸し出すようにライトがうまいこと壁や天井を照らし、穏やかな色を演出しています。

 

 

まさかのハッピーバースデー

 

 

そして場所を移動しながら、説明を続けるガイドさん。わからない僕。階段を降りて天井の高いホールのような場所へ出ました。

そこではいくつものツアーの集団が場所を変え、同時進行していました。

 

数メートル先に数十人と1人のガイド。

それが4つほど同じ空間に存在しました。

 

すると突然となりから聞こえてくるハッピーバースデーの掛け声。驚いていたのは僕たちのツアーを仕切ってくれていたガイドさんでした。

誕生日だったようです。別のツアーを進行していた仕事仲間からのささやかなサプライズ。

また演出もかねてか、鍾乳洞の明かりを消してみんなで静かに大合唱。音のない洞窟に響き渡ります。

鍾乳洞の明かりを自在に消せることにまずびっくりです。

 

 

ついに青い光が姿を現した

 

そんなサプライズがありながら

ついに神秘と呼ばれる所以が姿を表します。

 

それはツアーの写真で見たボートではありませんでした。まだ歩きながら説明を受けていた時のこと。

通路から少し背の低いところまで下がっている岩壁がある行き止まり。

そこに照らされた明るい光。

 

 

それをオフにした時、それは現れた。

明かりのない岩壁にちらほらと青に輝くまるで蛍のような小さい光。

 

 

この光の正体は

グロウワーム

という土ボタルだそう。

 

そこに生息するグロウワームは自分たちが偶然作り出した日常を人間が非日常と認識し、世界中から訪れるなんて思ってもいなかったでしょう。

 

 

ボートに乗り込む

 

そしてついにボートに乗り込む。

ツアーのメインの始まりだ。写真禁止なのでインスタグラムの写真を参考に想像してみてください。

 

ボートの待つ階段を下ると待っているのは明かりのない世界。そして音もない。

ただあるのはボートが水の上を流れる静かな音と真上に広がるやつらが見えるだけだ。

 

 

 

ガイドのしーっという声もあるが、思わず息を飲み声を押し殺してしまう空気。

地面より下で水のある肌寒い空間で神秘的に広がる光景。

それはまるで2年前テカポで見た星空のようだ。

 

 

 

 

写真を撮れないのが残念ですが、しっかりと目に焼き付けました。

それはまるでテーマパークにいるようでした。

 

思い出すのは、ディズニーランドのカリブの海賊。

 

まさにそうです。しかしあれはあくまで空想の中の世界のアトラクション。人工物にしかすぎません。

今までは本物の洞窟というのを知らなかったので、それでも感動していました。でも、本物は違います。人の手が加えられておらず、自然に存在するそのもの。もちろん観光客が安全に観光できるように施されている部分もありますが、その景色には人の手が入っていません。

それがなにより感動を底上げします。

 

 

終わり

洞窟

唯一写真を撮ることができた出口から。

少し冷えた音もなく、人を感動させる神秘の青い洞窟に行ってきました。

 

 

 

 

ニュージーランドに来た時は絶対外せない観光スポットです。ぜひお越しください。

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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愛知県出身の24歳の日本人。名古屋大学を卒業後、大学院に進学するが、一冊の旅の本に出会い、それに衝撃を受け、中退。旅を中心に生きていくことを決意した。

2017年5月に世界一周へ出発。旅のテーマは「好奇心」。テーマを決めず、自分の「好奇心」に従う旅をし、そこで感じたことを様々な方法で発信する。その方法はこのブログ、noteによるエッセイ、詩、YouTubeによる動画、トラベルライターなど。今後も発信を続け、大好きな文章を中心に活躍の場を広げていきたいと思っている。

2017年6月〜11月の間は、ベトナムのホイアンで日本語学校の講師として働いている。

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